メールマガジン 第48号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第48号 2015/10/9発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】平成27年度後期のスタートにあたって
【2】今月のトピックス
【3】ひたちものづくりフォーラム2015開催のご案内
【4】イベント情報掲示板
【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内
【6】HMS賛助会員数報告
【7】編集後記
【8】事務連絡

★ 【1】平成27年度後期のスタートにあたって ★

  茨城大学 社会連携センターは、地域の皆様と茨城大学とを結ぶ窓口として発足
して以来約1年半が経過しました。私は、社会連携センター発足と同時に茨城大学に
着任しました。これまでは私事で恐縮ですが、弁理士業務を約20年続けてまいり
ました。企業での研究開発、企業知財部、大学、特許庁、特許事務所と産学官それぞれの
立場から知的財産業務、産学連携業務を行ってきました。産学連携活動に関しては、九州大学、
東京農工大学、産業技術総合研究所で携わっており、特に九州大学では、農学部教員のベンチ
ャー企業設立を支援しました。現在でも、マスコミに取り上げられるなど、経営は順調であり、
大学発明の事業化を通じて、地域の経済産業界に還元でき地域貢献につなげることができたと
思います。東京農工大学では客員准教授として発明審査委員を行い、また産総研では最先端
技術に関する全文特許明細書の作成や中間処理業務など権利化支援を行いました。

 こうした経験を活かし、茨城大学 社会連携センターにおいては、自治体、産業界、地域の
皆様と交流、連携する協創組織として、大学が持つ教育・研究に基づく多様な専門知を結集し、
人材育成、技術開発等を通じて地域活性化に貢献することを目指し、新たな価値創造の地域の
プラットホームとして、一歩ずつ皆様のお役に立てる存在になりたいと思っております。
その中でも、HMSは、茨城県内、更には県外を含めた産学官金各界関係者(学生を含む)の
「出会いと相互連携の場」として、主に、メールマガジンの発行、地域メディア(FMひたち)
とのコラボレーション、ライフサポートグループ等とのグループ活動を行っています。特に、
累計156回の放送実績があり、茨城大学工学部企画番組「ぴたっとラジオン」においては、
日立商工会議所や日立地区産業支援センターのご協力のもと、学生と地域企業経営者や大学
教員との距離感を縮めるという趣旨から、好評を得ており、今後も継続していきたいと考えて
おります。
引き続き、皆様にはご支援ご協力を賜りたいと存じます。

岡田真澄(副会長、茨城大学 社会連携センター 准教授)

★ 【2】今月のトピックス ★

  本県では平成17年度に「いばらき知的財産戦略」なるものを策定し、様々な
施策を展開してきましたが、どうも、10年前と知財に対する意識はあまり変わって
いないような気がします。

 しかしながら、東南アジアを中心に海外展開を考えている企業さんが増えている
現状において、知財(お宝)はしっかりと守らなければなりませんね。
 そこで、県では、海外進出時の知的財産の注意点、例えば「海外進出前に知って
おきたい知的財産の基礎知識」や「展示会出展における知財リスクと対応」「契約の
留意点」などについて、無料のセミナーを企画いたしました。
 企業さんはもちろん、大学や行政関係の方々にも是非お聞きいただきたい内容です。
さらに、簡単な個別相談のおまけ付きです。
 席には限りがありますので、どうぞお早めにお申し込み下さい。

【開催概要】
 主 催:関東経済産業局・特許庁・茨城県・茨城県発明協会
 日 程:平成27年11月26日(木)13:30~16:30     
 場 所:ホテルレイクビュー水戸(JR水戸駅南口徒歩約3分)
 テーマ:海外進出時の知的財産の注意点(仮)
 構 成:講義+個別相談
     ・海外進出前に知っておきたいビジネス視点の知的財産あれこれ
     ・展示会出展における知財リスクと対応
     ・海外進出における契約の留意点 等
 費 用:参加費無料
 申込先:一般社団法人発明推進協会 知的財産研究センター
  調査研究グループ 調査支援チーム
 TEL:03-3502-5447 E-mail:E.APPLY@jiii.or.jp
     申込フォーム:http://www.jiii.or.jp/semina/index.html
     ※募集開始は10月下旬の予定です

★ 【3】ひたちものづくりフォーラム2015開催のご案内 ★

 ■この度ひたちものづくりフォーラム2015及びひたちものづくりサロン年次総会が
以下の通り開催されることとなりましたのでお知らせいたします。
皆様ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

【日時】平成27年11月25日(水) 14:00~(受付開始13:30~)
【場所】ホテル天地閣(日立駅海岸口下車徒歩3分)
【会費】フォーラム:無料、情報交換会:一般2,000円/人、学生無料
 
お申込み及び詳細は以下をご覧ください。
http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/

★ 【4】イベント情報掲示板 ★

 ■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」
 〔10月の放送予定〕82.2MHz
・10月15日(木)  18:00~18:30
  茨城大学工学部長 馬場充先生へのインタビュー(2)
・10月22日(木)  18:00~18:30
  株式会社 エムシーエー 永井社長へのインタビュー(1)
・10月29日(木)  18:00~18:30
  株式会社 エムシーエー 永井社長へのインタビュー(2)

★ 【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内 ★

 ひたちものづくりサロンのホームページに専用コーナーを開設し、日立市近隣の
多彩な経営者の方に学生がインタビューする番組、FMひたち「ぴたっとラジオン」
の「そうだ社長になろう」コーナーの録音ファイルのアーカイブ化を行いました。
次のURLからIDとパスワードを入力すると今までご出演頂いた方々の顔写真に
添えてMP3ファイルのダウンロードができるページが開きます。是非一度アクセス
してみてください。

   ぴたっとラジオンアーカイブコーナーURL:

   http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/pita.html

   録音ファイルダウンロード用URL:

   http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/pitaradi/

     ID:PITARADI パスワード:hmshacho

なお、ダウンロード用URLは著作権保護のためHMS会員専用といたしますので
一定期間経過後はぴたっとラジオンアーカイブコーナーからIDとパスワード
は削除させていただき、本メールマガジンの中でのみ公開とさせていただきます。

★ 【6】HMS賛助会員数報告 ★

  賛助会員の募集を開始してから現在までに19社からのお申込みをいただいて
おります。
 皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を
1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
 また、賛助会員の皆様におかれましては、今年度分賛助会員費をお納めいただきまして
誠にありがとうございました。
 
■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンス
   が増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決
   されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典
   があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、
   広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学社会連携センター日立分室(旧:産学官連携イノベーション創成機構)
産学連携室内 HMS事務局
 TEL:0294(38)5005
  
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

★ 【7】編集後記 ★

 「ものづくり補助金」の採択結果が発表されましたが、3次募集は出ないようです。
県では「ものづくり補助金」を概算要求に組み入れるよう要望をしてきたところですが、
28年度経済産業省の概算要求からは漏れてしまいました。
その代わり、今年度、たいへん使いやすいと評判になりました「エネルギー使用
合理化等事業者支援補助金」を410億円から3倍強の1,260億円に増額して概算要求
しました。大量のエネルギーを消費する工場では一般のオフィスに比べて省エネ対策に
コストがかかるため、設備の導入・更新がさほど進んでいないことから、国も本気で
取り組むようです。たいへんな競争率になりそうな予感です。

話は変わりますが、先月、茨城空港を利用して2泊3日の九州旅行に出かけてきました。
福岡には11:40に到着しますし、帰りは福岡発18:15ですので、有効に時間を使えます。
今回は温泉巡りをテーマとして、湯布院、別府、黒川、嬉野を堪能してきました。
10月25日からは、下記のとおり更に利用しやすい時間に変更になります。
皆様、是非茨城空港をご利用ください。
茨城発8:05→福岡着10:10 福岡発18:45→茨城着20:25
茨城発9:20→札幌着10:50 札幌発16:55→茨城着18:20

HMS幹事
茨城県商工労働部産業技術課
間弓 弘幸

★ 【8】事務連絡 ★

 ■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は
是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。

 HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック
ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。


※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。

 ID:hms-mail
 Pass: maga2012

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URL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

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