メールマガジン 第42号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第42号 2015/4/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】鹿志村副会長 27年度始め挨拶
【2】今月のトピックス
【3】イベント情報掲示板
【4】FMひたち番組「ぴたっとラジオン」放送時間変更のお知らせ
【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内
【6】HMS賛助会員数報告
【7】編集後記
【8】事務連絡

★ 【1】鹿志村副会長 27年度始め挨拶 ★

 ひたちものづくりサロンの会員の皆様に於かれましては、日々の事業活動並びに
地域の活性化研究活動などに邁進されていることと存じます。
周知の通り、我々産業界、特に製造業界は、大企業同士による部門統合の流れなど
から、世界の企業と渡り合える企業力が確立され、受発注動向に、その成果が徐々に
表れはじめているようです。
一方、私たち協力企業は、上記の影響から操業環境が著しく変化しており、その対応に
力を注ぎつつ、今後の事業活動を不安視する経営者も多くみられています。
それらを払しょくするためには、自社体力の増強が大きな課題になると考えています。
私たちめっきの業界は、つくられた「もの」に付加価値をつけることです。ものづくり技術が
進歩する中で、メッキ加工を施さなくても製品や部品として通用する加工技術が開発されて
きている昨今、メッキ技術も表面処理という付加価値から機能性を持たせる加工へと更なる
進歩が要求されていると同時にそれが生き残っていくための使命だとも考えています。
そこでこのサロンは、私たちの技術革新や研究への入口として存在して欲しいと思っています。
ややもすると、自社の製品や技術にどっぷりつかってしまい、気が付いた時には、周りから
取り残されているという現象を防ぐためにも、我々に気づきを与え続けてほしいと思っています。
それには、最新の情報と常にふれあっている大学の先生や学生、経営者など多くの分野の方々が
入会しているこのサロンは、最適な存在だと感じます。
そして、大きな企業同士の連携効果への期待ばかりでなく、地域の産学連携が全世界に力を
発揮できる土壌を作りあげられるようなサロン活動を目指してみたいと思いつつ、私のご挨拶
(雑感)とします。

ひたちものづくりサロン
副会長 鹿志村高道
(日立経営者研究会会長)

★ 【2】今月のトピックス ★

 新年度を迎え、各機関の新しい支援事業が始まっています。
日立地区産業支援センターでは、昨年度から準備を進めてまいりました「地域間交流支援(RIT)
事業」が、このたび本事業の採択を受け、本格的にスタートすることとなりました。
交流先はドイツBW州(バーデン・ビュルテンベルク州)の自動車関連クラスターで、今後3年
間にわたりジェトロ茨城事務所、及びジェトロデュッセルドルフ事務所のご支援をいただきながら
両地域の交流事業を進めてまいります
具体的な実施内容は、
  ・相手先産業クラスターの有識者を日本に招聘
  ・当地の企業グループによるドイツへのミッション団派遣
  ・相手先クラスター企業を日本に招聘
これらのイベントを通して両地域の企業間の商談や、共同での研究開発に結び付けてゆくことを
目指します。
 現在県内の中小企業19社のグループでスタートしておりますが、こうした取り組みを通じて
海外販路開拓を進める企業の輪を広げることもこの事業の目的です。ドイツをはじめとする欧州・
海外への販路開拓に関心のある方は、ぜひ参加をご検討ください。

それでは、HMSメールマガジン4月号をお届けいたします。

★ 【3】イベント情報掲示板 ★

 ■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」
 〔4月の放送予定〕82.2MHz
・4月16日(木)  18:00~18:30
 特別企画!VSのコーナー (身近な話題について討論します)
・4月23日(木)  18:00~18:30
 スターエンジニアリング(株) 代表取締役 星哲哉様へのインタビュー(1)
・4月30日(木)  18:00~18:30
 スターエンジニアリング(株) 代表取締役 星哲哉様へのインタビュー(2)

■平成27年度「実務アドバイザー派遣制度・出前講座」開催のご案内
【日時】平成27年4月上旬~平成28年2月下旬(予定)
【場所】各企業内
【詳細】詳細はhttp://www.hits.or.jp/notice/view.cgi?no=406をご覧ください。

■平成27年度「産学官連携研究開発補助事業」の募集ご案内
【日時】平成27年度4月1日(水)~平成27年度6月30日(火)
【詳細】詳細はhttp://www.hits.or.jp/notice/view.cgi?no=407をご覧ください。

■地域工場・中小企業等のエネルギー設備導入補助金説明会のご案内
【日時】平成27年度4月15日(水) 14:00~15:00
【会場】日立地区産業支援センター 大研修室
【詳細】詳細はhttp://www.hits.or.jp/notice/view.cgi?no=412をご覧ください。

★ 【4】FMひたち番組「ぴたっとラジオン」放送時間変更のお知らせ ★

 4月から「ぴたっとラジオン」の放送時間が、毎週木曜日の18:00からに変更になります。
毎週木曜日の18:00からは82.2MHzにチャンネルを合わせていただきますよう
お願い致します。
今後の4月分の放送予定については、上記イベント情報掲示板をご覧ください。

★ 【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内 ★

 ひたちものづくりサロンのホームページに専用コーナーを開設し、日立市近隣の
多彩な経営者の方に学生がインタビューする番組、FMひたち「ぴたっとラジオン」
の「そうだ社長になろう」コーナーの録音ファイルのアーカイブ化を行いました。
次のURLからIDとパスワードを入力すると今までご出演頂いた方々の顔写真に
添えてMP3ファイルのダウンロードができるページが開きます。是非一度アクセス
してみてください。

   ぴたっとラジオンアーカイブコーナーURL:

   http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/pita.html

   録音ファイルダウンロード用URL:

   http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/pitaradi/

     ID:PITARADI パスワード:hmshacho

なお、ダウンロード用URLは著作権保護のためHMS会員専用といたしますので
一定期間経過後はぴたっとラジオンアーカイブコーナーからIDとパスワード
は削除させていただき、本メールマガジンの中でのみ公開とさせていただきます。

★ 【6】HMS賛助会員数報告 ★

 賛助会員の募集を開始してから現在までに18社からのお申込みをいただいて
おります。
 皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を
1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
 また、昨年までにご入会いただいた賛助会員様には今年度分請求書を送付させて
いただいております。
 今年度も当サロンへのご指導・ご協力をよろしくお願いいたします。

■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンス
   が増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決
   されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典
   があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、
   広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学社会連携センター日立分室(旧:産学官連携イノベーション創成機構)
産学連携室内 HMS事務局
 TEL:0294(38)5005
  
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

★ 【7】編集後記 ★

 前回12月のメールマガジンで、寝台特急「北斗星」の『終了』の話題を取り上げましたが、
実際のところ現在でも週に3日は運行しています。終了したのは「定期運転」で、不定期運転は
まだしばらく続くとのこと。ほっとすると同時に、なんだか拍子抜けの感じがします。
逆に新しい話題としては、常磐線特急の品川駅までの直通運転が始まりました。乗り換え
その他の点で確かに便利になったと思いますが、切符に種類や買い方、座席指定の仕方などに
新しいシステムが導入されており、慣れるのにしばらく時間がかかりそうです。
それと、今回の品川乗り入れによって、特急列車もなんだか味気なくなってしまったような
気がします。先日東京に出張した際、帰りに上野駅から特急ひたち号に乗ったのですが、山手線に
乗るときと同じようにホームに並んで東京方面から来る電車が到着すると、急いで乗り込み、まだ
席にすわりもしないうちにあわただしく発車。これではまるで通勤電車と変わらないではないか、
と内心がっかりでした。
これまでのように、頭端式ホームに入線している特急列車が、発車10分前には車内清掃を終え、
案内アナウンスとともに扉が開いて迎え入れられ、席にすわって荷物も整え、1日の仕事が終わった
解放感のなかで、ネクタイを緩めて発車と同時におもむろに缶ビールをあける。これこそ上野発の
特急列車ならではの“情緒”ではなかったかと、今更のように思われます。
もっとも、寝台列車の廃止に一喜一憂したり、特急の情緒がどうのこうのと騒いだりするのは、
ほんの一部の人間だけで、大多数のいい歳の大人は、そんなことに関心を払うことなく、出張に
行ったり電車に乗ったりしているらしい、ということが最近だんだん分かってきました。

HMS幹事
日立地区産業支援センター(HITS) 
田中 正浩

★ 【8】事務連絡 ★

 ■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は
是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。

 HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック
ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。


※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。

 ID:hms-mail
 Pass: maga2012

HMSメールマガジンバックナンバー
URL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html


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茨城大学 社会連携センタ―日立分室 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240
E-mail: hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp
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