メールマガジン 第27号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第27号 2014/1/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】新年のご挨拶
【2】今月のトピックス
【3】茨城大学シーズ紹介
【4】イベント情報掲示板
【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内
【6】HMS賛助会員数報告
【7】編集後記
【8】事務連絡

★ 【1】新年のご挨拶 ★

 新年あけましておめでとうございます。
晴れやかな天候で迎えた新年、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
日頃から、ひたちものづくりサロン運営につきましては、絶大なるご理解と
ご尽力を頂き厚く御礼申しあげます。
さて、昨年は「アベノミクス効果による景気回復」が盛んに言われましたが、
私たち地方、特にひたち地域は、回復感が実感できないままで、特に基幹産業
である製造業は、成長産業への転換や国の補助事業への関心が大きく高まりつつ
ある中、それらへの対応が可能な企業とそうでない企業との二極化が進展し、
この地域の産業構造にも少しずつ変化が見えはじめているようです。そして、
スピーディーな対応企業には必ず「人材(財)」がいるということです。かねて
から私は、「強い中小企業へ変革するための不断の努力と連携」が必要であると
思っており、企業は日頃から、人材獲得にも高いアンテナをめぐらす事がポイン
トだと考えています。
一方、学校側も働き甲斐のある優秀な企業を捜し求めており、茨城大学でも地域
の魅力ある企業に視線を送りはじめています。
そこで、双方の想いをマッチングさせるため「出会いと相互連携の場」の提供と
いう、当サロンの主旨に沿った活動を継続的に展開いたします。また、「FMひたち」
において茨城大学工学部の学生さんが運営する番組を支援、大学と企業との一体感を
推進するための活動を今後も強化していく事に加え、インターンシップへの支援取組
も視野に入れてまいりたいと考えております。
結びとして、この地域は大手企業においても事業統合や企業再編などが促進されて
おります。これは同時に、我々中小企業の変革の時期でもあり、経営力をより増進
させるためにも、産学官金連携や企業間連携など、それぞれの強みをミックスしやすい
環境づくりを進めるため、このサロンが少しでもお役に立てるよう会員の皆さんと共に、
考えていく場としてつくりあげていきたいと存じます。引き続き、ご支援ご協力賜わり
ますよう、よろしくお願い申し上げます。

ひたちものづくりサロン会長 友部英一

★ 【2】今月のトピックス ★

 本メールマガジンをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます。
快晴の初日の出とともに健やかな新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。
さて、昨年から今年にかけて9日間の長期休暇を過ごした方も多いかと存じますが、年末
年始は何かと忙しいもので、普段出来ないことなどあれこれと動いているうちに、あっと
いう間に仕事はじめを迎えることになりました。1月7日(火)市内のホテルで、平成
26年新年名刺交換会が開催され、市内の経済人をはじめ、国会議員、県議会議員、市議会
議員の先生など約650名の方々が一堂に会し、新年を寿ぎ、平成26年が動き出しました。
昨年は、デフレ脱却の兆しと東京オリンピックの開催決定など明るい材料に触れました。
我々地方への恩恵は、まだ感じることができないようですが、日本全体では上昇ムード、
将来への展望が見えはじめています。消費税アップという企業にとっての難関も待ち伏せて
いますが、国の財政、高収益を上げる大企業を支えているのは、何といっても中小企業です。
9日の日刊工業新聞で、日本商工会議所に就任した三村会頭が、「日本経済の基盤を支える中小
企業の底上げを実現し、経済の好循環を生み出す。」「高い技術を持つ中小企業と大企業との
コンビネーションが日本の強みであり、中小企業は日本を支える主体としての気概と自信を
持ち、自助努力することが大切」との記事がありました。そして、その中小企業と共に私たちは、
企業に寄り添い、流れのスピードにベストマッチングの支援ができるよう努力していきたいと
考えています。更に、このスピード感に必要な人材を企業に向けることができるようなサロン
活動ができればと、考えを新たにいたしました。
では、引き続きひたちものづくりサロンメールマガジン 第27号をご覧ください。

★ 【3】茨城大学シーズ紹介 ★

■ 今月は電池技術に関する茨城大学出願特許をご紹介致します。

1.〔発明の名称〕 酵素電極及びその製造方法
   特許登録番号: 特許第5219265号

 〔要約〕 膜結合型酵素を高い固定量、特に安定な結合、かつ酵素結合の方向性(配向性)
を最適化して炭素電極基材に固定した酵素電極およびその製造方法を提供する。
詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p044.pdf を参照下さい。
 
2.〔発明の名称〕 燃料電池、燃料電池システムおよび発電方法
   特許出願番号:特願2010-39376 号    

〔要約〕 従来の水素-酸素燃料電池よりも電池性能を向上させた燃料電池および燃料電池システムを提供する。
詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p079.pdf を参照下さい。


その他にも茨城大学では多くの特許を出願しております。
公開特許は茨城大学のホームページに掲載しています。
     http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/patent-list.html

茨城大学ではこれらの特許を企業の皆様にご活用頂ける機会を探しております。
これらの特許に関心がございましたら、どうぞ下記窓口までご連絡下さい。
  茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 知的財産部門
  〒316-8511 日立市中成沢町4-12-1
  Tel : 0294-38-7281 Fax : 0294-38-5240
  E-mail: chizai@ml.ibaraki.ac.jp

★ 【4】イベント情報掲示板 ★

 ■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」
 〔1月~2月の放送予定〕82.2MHz
・1月16日(木)  19:00~19:30
 都市システム工学科 横木先生へのインタビュー(2)
・1月23日(木)  19:00~19:30
 ベストパートナー介護㈱ 山本美穂社長へのインタビュー(1)
・1月30日(木)  19:00~19:30
 ベストパートナー介護㈱ 山本美穂社長へのインタビュー(2)
・2月 6日(木)  19:00~19:30
 未定

■茨城県産学官合同成果発表会(H26/2/13)
来年2月13日(木)に、茨城県工業技術センター、および県内の中小企業支援
機関、大学の共催で、毎年恒例の成果発表会が開催されます。
事例発表,パネル展示,設備見学,相談会など,経営相談から技術相談まで
幅広くご対応致します。
詳細内容については今後工業技術センターのホームページや本メルマガなどで
ご案内させて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
来年2月13日、どうぞご予定のほど、よろしくお願い申し上げます。
日時,場所などは以下のURLをご参照ください。
http://www.kougise.pref.ibaraki.jp/seika/index.html

■新春講演会
どうなる日本!今後の経済と政局のゆくえ
【日時】平成26年1月29日(水) 14:00~15:30
【場所】ホテルテラスザスクエア日立
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/seminar/pdf/20140129.pdf

■ママたちのための就活応援講座
もういちど輝く!新たな自分を発見してみませんか?
【日時】平成26年2月1日(土) 10:00~12:00(懇親会12:00~)
【場所】日立商工会議所会館4階
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/seminar/pdf/20140201.pdf

■消費税転嫁対策セミナー
消費税率アップに備えて自社の防衛策を考えよう
【日時】平成26年2月25日(火) 14:00~16:00
【場所】日立商工会議所会館
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/seminar/pdf/20140225.pdf

★ 【5】ぴたっとラジオンアーカイブコーナー開設のご案内 ★

 ひたちものづくりサロンでは昨年の9月からFMひたち(82.2MHz)の
番組「ぴたっとラジオン」の中で茨城大学の学生が企業経営者や大学教授に
インタビューするコーナー「そうだ社長になろう」「そうだ教授になろう」
を提供して来ました。この度、放送開始一周年を記念して、ひたちものづくりサロン
のホームページに専用コーナーを開設し、「そうだ社長になろう」の録音ファイル
のアーカイブ化を行いました。次のURLからIDとパスワードを入力すると
今までご出演頂いた方々の顔写真に添えてMP3ファイルのダウンロードが
できるページが開きます。是非一度アクセスしてみてください。

    ぴたっとラジオンアーカイブコーナーURL:
   http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/pita.html

    録音ファイルダウンロード用URL:
   https://yonex0.cis.ibaraki.ac.jp/pitaradi/index.html

     ID:PITARADI パスワード:hmshacho

なお、ダウンロード用URLは著作権保護のためHMS会員専用といたしますので
一定期間経過後はぴたっとラジオンアーカイブコーナーからIDとパスワード
は削除させていただき、本メールマガジンの中でのみ公開とさせていただきます。

★ 【6】HMS賛助会員数報告 ★

 賛助会員の募集を開始してから現在までに17社からのお申込みをいただいて
おります。
 皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を
1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
 また、昨年ご入会いただいた賛助会員様には今年度分請求書を送付させていた
だいております。
 今年度も当サロンへのご指導・ご協力をよろしくお願いいたします。

■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンス
   が増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決
   されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典
   があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、
   広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室内 HMS事務局
 TEL:0294(38)5005  
  詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

★ 【7】編集後記 ★

 第2期ひたちものづくりサロンメールマガジン第27号、いかがでしたでしょうか。
充実した内容がお届けできるよう、作成者一同協力してまいりますので、皆さんの
忌憚の無いご意見を頂ければ幸いです。
さて、今年は「午年」です。走る年になりそうです。既に、地域の大企業ではトップ
交代が報じられました。2月には、火力発電システム事業の新会社も誕生する予定です。
今年は、昨年にも増し、変化の多い年になりそうですが、この変化を好機にできる中小
企業の強い味方(大企業、支援機関、大学、各種学校、研修所、そして「ひたちものづくり
サロン」)として、地道な支援ができるよう努力してまいりたいと存じます。
結びになりますが、本年が会員の皆様にとりまして、大きく飛躍できる素晴らしい一年に
なりますよう、ご祈念申し上げ、編集後記とさせていただきます。

HMS幹事
日立商工会議所
鈴木 聡司

★ 【8】事務連絡 ★

 ■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は
是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。

 HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック
ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。
※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。
 ID:hms-mail
 Pass: maga2012

HMSメールマガジンバックナンバー
URL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」のインタビューコーナー、「そうだ社長になろう」
の録音ファイルが以下からお聞きいただけます。是非アクセスしてみてください!

録音ファイルダウンロード用URL: https://yonex0.cis.ibaraki.ac.jp/pitaradi/index.html
 
 ID:PITARADI パスワード:hmshacho

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発行者:ひたちものづくりサロン事務局
茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240
E-mail: hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp
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○年○月○日発行分の記事」と注釈を入れてください。
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