メールマガジン 第19号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第19号 2013/5/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】今月のトピックス
【2】茨城大学シーズ紹介
【3】イベント情報掲示板
【4】HMS賛助会員数報告
【5】編集後記
【6】事務連絡

★ 【1】今月のトピックス ★

  桜の季節も終わり、新緑が芽生え、周辺の田んぼには田植えの光景が見られます。
この様子を見る限りでは、何事も無かったかのように、平穏な日々通り過ぎていく
ように感じさせられますが、皆さんの業界や周りの方々はいかがでしょうか。

平成25年度がスタートし、はや1ヶ月が経ちました。田んぼの風景とは違って、
国内外の経済や産業はめまぐるしい変化を遂げています。ご存知の通りひたちもの
づくりサロンは、企業と大学と学生の出会いと連携の場です。企業の皆さんには、
大学で研究された先端の技術や研究内容の応用、学生の若い感覚やパワーを活用で
きる環境がありますので、変化への素早い対応ができるようこのサロンを、是非、
有意義に活用していただきたくお願い申し上げます。

今年度、日立商工会議所は、「変化の中にチャンスをつかもう」というスローガンの
下に、事業運営を進めていくことになりました。様々な業種で起こりうる変化に対応
できるように、会員事業所の皆さんの声に耳を傾け、事務局が知り得た情報を素早く
発信、更に企業様への支援ができるような活動を推進して参りたいと考えています。
その中で、今年度の新規事業として、茨城大学工学部との連携により、「大学生のイ
ンターンシップ事業」に取組むことになりました。産業の変化は、雇用情勢の変化を
生み、良くも悪くも学生の就活に大きく影響すると考えられます。学生さんにおいて
は、この機会に地域の中小企業をもっと知っていただき、その後の連携を進めて欲し
いと考えています。

一方地元中小企業は、常に良い人材を求めており、変化の時ほど自社の方向性に沿っ
た人材の獲得や育成が重要な課題になってきます。それらを解決する糸口としてこの
事業を進めて参りたいと考えておりますので、皆さんのご支援をお願い申し上げます。
それでは、ひたちものづくりサロンメールマガジン第19号をご覧ください。

★ 【2】茨城大学シーズ紹介 ★

■ 今月は半導体関連技術に関する茨城大学出願特許をご紹介致します。

1.〔発明の名称〕 半導体集積回路装置及びその製造方法 

  特許出願番号:特願2010-541378  特許公開番号:再表(WO)2010/064732

 〔要約〕 エレクトロマイグレーション耐性の向上と低抵抗化を図る線幅
70nm以下の銅配線を実現し、それを使用した半導体集積回路装置を提供する。 

 詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p073.pdf を参照下さい。

2.〔発明の名称〕 金属層の結晶粒径及び粒径分布評価方法並びにそれを用いた
半導体集積回路装置の製造方法

  特許出願番号:特願2011-22414  特許公開番号:特開2012-163392

 〔要約〕 非破壊かつオンラインで金属層の結晶粒径及び粒径分布を評価する方法を
実現する。

 詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p111.pdf を参照下さい。

その他にも茨城大学では多くの特許を出願しております。
公開特許は茨城大学のホームページに掲載しています。
     http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/patent-list.html

茨城大学ではこれらの特許を企業の皆様にご活用頂ける機会を探しております。
これらの特許に関心がございましたら、どうぞ下記窓口までご連絡下さい。
  茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 知的財産部門
  〒316-8511 日立市中成沢町4-12-1
Tel : 0294-38-7281 Fax : 0294-38-5240
  E-mail: chizai@ml.ibaraki.ac.jp

★ 【3】イベント情報掲示板 ★

■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」
  〔5月~6月の放送予定〕82.2MHz
・5月16日(木)  19:00~19:30
 情報工学科 加納先生へのインタビュー(1)
・5月23日(木)  19:00~19:30
 情報工学科 加納先生へのインタビュー(2)
・5月30日(木)  19:00~19:30
  株式会社シースリー 渋江社長へのインタビュー(1)
・6月 6日(木)  19:00~19:30
  株式会社シースリー 渋江社長へのインタビュー(2)


■津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金等に関する説明会の開催について
【日時】平成25年5月20日(月)  13:30~
【場所】日立地区産業支援センター 大研修室(1階)
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/news/data/2013/250520_hojyo_explanation.pdf
     http://www.hitachicci.or.jp/news/data/2013/20130520_hojyo.pdf

★ 【4】HMS賛助会員数報告 ★

  賛助会員の募集を開始してから現在までに17社からのお申込みをいただいて
おります。
 皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を
1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
 また、昨年ご入会いただいた賛助会員様には今年度分請求書を送付させていた
だいております。
 今年度も当サロンへのご指導・ご協力をよろしくお願いいたします。

■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンス
   が増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決
   されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典
   があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、
   広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室内 HMS事務局
 TEL:0294(38)5005
  
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

★ 【5】編集後記 ★

さて、冒頭に触れました田植えの光景について、様子は変わらなくても「農機具や
技術は日々進化している!」とお叱りを受けないよう、アンテナを高くしておきたい
と思います。
日立市には農機具産業はありませんが、何か新しい産業や受注に繋がるような活動が、
このサロンから生まれてほしいと思っています。

HMS幹事
日立商工会議所
鈴木 聡司

★ 【6】事務連絡 ★

■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は
是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。

 HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp


■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック
ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。
※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。

 ID:hms-mail
 Pass: maga2012

HMSメールマガジンバックナンバー
URL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html


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発行者:ひたちものづくりサロン事務局
茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240
E-mail: hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp
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