メールマガジン 第15号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第15号 2013/ 1/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】 新年のご挨拶
【2】 今月のトピックス
【3】 茨城大学シーズ紹介
【4】 イベント情報掲示板
【5】 HMS賛助会員数報告
【6】 編集後記
【7】 事務連絡

【1】   ★ 新年のご挨拶 (友部会長)★

新年 あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、厳しい寒さと相まって、期待と緊張感のある新年をお迎えになったのではないでしょうか。日頃から、ひたちものづ くりサロン運営協力につきまして、絶大なるご理解とご尽力を頂き厚く御礼申し上げます。

さて、昨年は、震災などによる大幅な景況悪化から一転して回復基調となりましたが、年後半には国内、海外とも需要減少により後退局面を 迎えたのが大方の動きだったように思われます。当地域においては、原発の稼働問題や製造拠点の海外移転など、我々中小企業を翻弄するようなキーワードが、目に留まりました。
かねてから、私は、「強い中小企業へ変革するための不断の努力と連携」が必要であると思っており、その一つの取組として当サロンでは、地元放送局「FMひたち」において茨城大学工学部の学生さんが運営する番組を支援し、茨城大学工学部教授や管内の企業経営者を紹介するコーナーを開始いたしました。

これにより、学生と教授のより濃密な連携は勿論のこと、企業との接点を多く持って頂くことで新たな連携に結び付けようとする意図と、ひたち(日立と常陸) の地を中心に活動する関係者(学生を含む) の「出会いと相互連携の場」の提供という、当サロンの主旨に沿った活動を、この番組を起爆剤に多方面へと展開してまいりたいと考えております。

更には、この2013年、地域産業の復活を遂げるためにも、成長分野参入への支援やより高度な技術開発などへの取組支援、行政や公的支援機関の各種施策の有効活用を推進するためにも、このサロンが少しでもお役に立てるよう会員の皆さんと共に考えていく所存でございますので、引き続き、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

【2】   ★ 今月のトピックス ★

本メールマガジンをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます。
皆様、健やかな新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。

さて、この1月7日(月)市内のホテルで、平成25年新年名刺交換会が開催され、市内の経済人をはじめ、国会議員、県議会議員、市議会議員の先生など約600名の方々が一同に会し、新年を寿ぎました。会場に入りきれない参加者もありましたが、それぞれのグループ毎に経営者の方々が談笑する会場内は、とても賑やかで活気を感じました。会場でお会いしたある社長さんは「今日の朝礼で社員の皆さんに、何事においても前向きに進んで行こうと話をした」と言っていました。「この時期、不安な話題はいくらでもあるので、明るい前向きな話題を幾つも取 り上げて、社員の『士気』を高めてもらえるような仕事はじめにしたかった。」との事でした。

最近のマスコミでは、大企業のトップが新しい政権に期待する声などを多く取り上げ、株価の上昇や円安の動きも顕著です。地方へその効果がいつ表れるのかどうか見当もつきませんが、企業のトップとその従業員さん達がこれからの政治・経済に注目し、市内、県内、国内が前向きなアクションを続けていけば、明るい、希望の光が少しでも早く見られるのではないでしょうか。
支援する機関としても、できるだけ多くのチャンネルを用意して対応 していきたいと、考えを新たにするいい機会となりました。
では、引き続きひたちものづくりサロンメールマガジン 第15号を ご覧ください。

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【3】 ★ 茨城大学シーズ紹介 ★ 

■ 今月は電力機械の代表格:モータ及び発電機に関する茨城大学出願の特許2件をご紹介致します。
・〔発明の名称〕 永久磁石界磁形ブラシレスモータ
  特許第4604199号
 〔要約〕モータ本体の発生するトルクリップルを少なくするため、永久磁石ロータと同軸に変動トルク相殺用永久磁石ロータを設置した。
 詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p009.pdf を参照下さい。

・〔発明の名称〕 リラクタンス発電機
  特許出願番号:特願2010-132725  特許公開番号:特開2011-259633
 〔要約〕発電機始動時に界磁鉄心の残留磁気を安定して得ることのできるリラクタンス発電機を提供する。
 詳細は http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/tokkyo/p089.pdf を参照下さい。

その他にも茨城大学では多くの特許を出願しております。 公開特許は茨城大学のホームページに掲載しています。
     http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/patent-list.html
茨城大学ではこれらの特許を企業の皆様にご活用頂ける機会を探しております。 これらの特許に関心 がございましたら、どうぞ下記窓口までご連絡下さい。
  茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 知的財産部門
  〒316-8511 日立市中成沢町4-12-1   Tel : 0294-38-7281 Fax : 0294-38-5240
  E-mail: chizai@mx.ibaraki.ac.jp

【4】 ★ イベント情報掲示板 ★

■FMひたち番組「ぴたっとラジオン」
 〔1月~2月の放送予定〕82.2MHz
・1月15日(火) 18:00~18:30
 堀田電機製作所 堀田社長へのインタビュー(2)
・1月22日(火) 18:00~18:30
 工学部マテリアル工学科 横田先生へのインタビュー(1)
・1月29日(火) 18:00~18:30
 工学部マテリアル工学科 横田先生へのインタビュー(2)
・2月5日(火) 18:00~18:30
 株式会社ティー・エム・ピー 高橋社長へのインタビュー(1)
・2月12日(火) 18:00~18:30
 株式会社ティー・エム・ピー 高橋社長へのインタビュー(2)

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【5】 ★ ひたちものづくりサロン(HMS)賛助会員入会のご案内 ★

賛助会員は24年度に入ってから5社よりお申し込みを頂き、現在17社となり ました。
皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
また、賛助会員の皆様には、今年度分会費をお納めいただき誠にありがとうございます。

引き続き当サロンへのご指導・ご協力、よろしくお願いいたします。

■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンスが増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
 TEL:0294(38)5005
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

【6】 ★ 編集後記 ★

第2期ひたちものづくりサロンメールマガジン第15号、いかがでしたでしょうか。少しずつ充実していけるよう、作成者一同協力してまいりますので、皆さんの忌憚の無いご意見を頂ければ幸いです。
さて、今年は「巳年」です。商売に深くかかわる生き物だということをご存知の方も多いと思います。新年の新聞には、かみね動物園の「白いヘビ」 の話題が載っていました。「白蛇」は、その希少価値から縁起の良い生き物とされています。そして、日立市には「白蛇」をはじめ、ご商売に関する強い味方(大企業、支援機関、大学、各種学校、研修所、そして「ひたちものづくりサロン」)がたくさんいるのだということを経営者の皆さんには、忘れないで頂きたいと思います。
最後になりましたが、本年が会員の皆様にとりまして、希望と発展に満ち溢れた素晴らしい一年になりますよう、ご祈念申し上げ、編集後記とさせていただきます。

HMS幹事
日立商工会議所
鈴木 聡司

【7】 ★ 事務連絡 ★

■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は 是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
  HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。
※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。
※今年度よりパスワードが変更になりました。
  ID:hms-mail
  Pass: maga2012
  HMSメールマガジンバックナンバーURL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

発行者:ひたちものづくりサロン事務局 茨城大学 産学官連携イノベーション創生機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240 E-mail: hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp
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