メールマガジン 第6号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第6号 2012/4/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】 佐藤副会長24年度始め挨拶
【2】 今月のトピックス
【3】 facebook内公開グループ「いばらきITフォーラム」開設!
【4】 NEW FACE紹介
【5】 イベント情報掲示板
【6】 HMS賛助会員数報告
【7】 編集後記
【8】 事務連絡

【1】   ★ 佐藤副会長24年度始め挨拶 ★

■平成24年度をむかえるにあたり、一言ご挨拶をさせていただきます。
日頃から、第2期ひたちものづくりサロン運営協力につきまして、絶大なるご理解とご尽力を頂き厚く御礼申し上げます。

さて、東日本大震災から1年が経過し、更に「ひたちものづくりサロン」が再スタートをして半年が過ぎました。景況は、大震災の影響から依然厳しい状況にあるといえますが、企業活動は常態を取り戻しつつあり、緩やかに持ち直しているとの見解もあります。しかし、地域の実情はその限りでは無いと思われ、地域経済と雇用を支えるのは我々中小企業の活力であり、茨城大学との連携をはじめとした、新しい分野への模索を継続して行こうと考えているところです。

新年度を迎えた今、ひたちものづくりサロンには12社の賛助企業が登録されています。個人正会員は180名、支援機関41名、そして茨城大学の先生方53名にご登録を頂いており、それぞれが何らかの形で手をつなぐことでサロンの目的としている「出会いと連携の場」を創出し、大学教授や学生との交流を生み、新たな事業展開への糸口にしていくことができる素晴らしい仕組みだと思います。是非、多くの皆さんと知り合い、このサロンから地域の活力を生み出すための新しい産業や技術、製品や商品を生み出し、「強い中小企業」を合言葉に皆さんと一緒に活動したいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。

ひたちものづくりサロン 副会長 佐藤博史
(水木電機工業株式会社 代表取締役)
(日立経営者研究会 会長)

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【2】   ★ 今月のトピックス ★

■この時期、街や駅には一目でそれとわかる新社会人が、背広姿もぎこちなく、緊張しながら、時には群れを成して行き交う光景を目にします。自分が新人だっ た頃と引き比べ、多くの面で厳しさが増している環境のなかで、彼等そして彼女等がこれから直面する現実に対し、めげずに前へ歩み続けて欲しいと願わずにはいられません。

話は少し遡りますが、去る3月23日国民宿舎鵜の岬において、「中小企業SNS活用シンポジウム」が開催されました。当日は全国各地から(海外からも)、約170名の企業代表者等が参加し、ソーシャルネットワークシステム(SNS)の効果的な活用と、リスクへの対応について活発な話し合いが行われました。

なかでも昨年の東日本大震災において、ツイッターをはじめとしたSNSを活用して精密水準器を全国から調達し、いち早く復旧を果たした地域ものづくり企業の「世界で初めて大規模災害時にSNSを有効活用した」具体的な経緯や、一方で「デマ」や「ガセネタ」に振り回されながらも被災地支援に奔走されたボランティアの方の体験談など、有効性と危険性の両面について考えさせられる発表がありました。

また、こうした緊急事態だけではなく、普段の企業活動や日常生活の中でのSNSの活用の在り方についても白熱した討論が交わされました。その中で、フェイスブックで発信される「その人の人柄」が「会社の信用」に結びつくという、中小企業の経営者ならではの効果が指摘されるなど、新たな気づきが得られるとともに、このようなツールをどのように役立ててゆくかは、ユーザー自身が考え、切り開いてゆくべきものであることを実感しました。

考えてみればこのメールマガジンもSNS活用の一つであり、これを発信する側として常に受信される側のご要望を捉えつつ、産学連携の実効を上げるためより良 い活用の仕方を探ってゆくことが大切だと、改めて気付かされた次第であります。

それでは、HMSメールマガジン第6号をお届けいたします。

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【3】★facebook内公開グループ「いばらきITフォーラム」開設!  ★

■今月よりfacebook の中に公開グループ「いばらきITフォーラム」を開設しました。

現在メンバーは50人くらいでわいわいやっておりますが公開グループですのでどなたでも参加できます。
一応ITフォーラムとしていますが、内容は公序良俗に反しない限り何でもありです。
ぜひ覗いてみてください。

入り方は、facebook のアカウントを取得後「いばらきITフォーラム」で検索すると辿り着くはずです。
皆様の積極的はご発言をお待ちしています。

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【4】      ★ NEW FACE紹介 ★

■HMS役員幹事:高野佳樹(茨城県商工労働部 藤田高治氏後任)
            田中正浩(日立地区産業支援センター 内山茂身氏後任)

■茨城大学産学官連携コーディネーターの落合淳子です。
本年4月1日付けで着任いたしました。よろしくお願いいたします。
私が所属する茨城大学産学官連携イノベーション創成機構は、「地域に支えられ、地域から頼りにされる大学」を目標に、地域との連携活動を展開しています。
「ひたちものづくりサロン」の活動もそのひとつ。新人コーディネーターの私も、微力ながら、みなさまの「出会いと相互連携」のお手伝いをさせていただきたいと思っております。

昨年、長く離れていた故郷に戻りました。転居の2週間後、東日本大震災に遭遇します。こちらでの被災は、地域活性の取り組みに参加したいというかねてからの思いをより強いものにすることとなりました。このほど、産学官連携コーディネーターをさせていただくことになり、大変嬉しく思っております。「ひたちものづくりサロン」のみなさまとともに地域の産業を活発にして、豊かな地域づく りに少しでも貢献できればと願っております。
みなさま、ご指導、ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【5】      ★ イベント情報掲示板 ★

■金融経済講演
   ~「これからの日本を考える」今後を生き抜く経営とは?~
 【日時】2012年4月12日(木)13:30~15:00
 【詳細】:http://www.hitachicci.or.jp/seminar/index.html#seminar20120412-2

■競争的研究資金獲得に向けた「提案書作成の勘どころ」
 ~戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)を例にして~
 【日時】2012年4月26日(木)13:30~15:30
 【詳細】:http://www.tsukuba-tci.co.jp/techclub/240426seminar.pdf

■ひたちITフォーラム第1回会合
 【日時】2012年5月21日(月)15:00~17:00
 【詳細】:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/event.html

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【6】      ★ ひたちものづくりサロン(HMS)賛助会員入会のご案内 ★

 昨年10月に賛助会員の募集を開始してから現在までに12社からのお申し込みを頂いております。
皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かす為、賛助会員費(一口2万円)を1社でも多くご協力頂きたくお願い申し上げます。
尚、昨年ご入会いただいた賛助会員様には今年度分請求書を送付させていただいております。
今年度も当サロンへのご指導・ご協力、よろしくお願いいたします。

■HMS賛助会入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンスが増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
 TEL:0294(38)5005
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

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【7】      ★ 編集後記 ★

■最後までお読みいただきありがとうございました。

来月担当の方の話題を先取り(横取り?)する様で申し訳ありませんが、来る5月21日には日本で25年ぶりに金環日食が観測されます。今回は茨城県全体が中心食(金環食状態)の範囲に入っており、日立市付近では朝7時30分ごろから約5分間、晴れてさえいれば金環食を見ることが出来るそうです。昨年来、地震や津波や台風といった自然の営みの恐ろしさばかりが感じられていますが、このような、さしあたって身に危険が及ぶことのない天体ショーは是非楽みにしたいものです。
ただし、専用グラスを使用して、安全な観察を心がけましょう。

ご挨拶が遅くなりましたが、今年度から前任者内山の後を受け、幹事役を仰せつかりました。産学連携と、地域産業振興促進の職務に就いてまだ1年ですが、街 ゆく若い人たちの未来が少しでも明るいものとなる様、力を尽くしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

HMS幹事 日立地区産業支援センター 田中 正浩

【8】      ★ 事務連絡 ★

■茨城大学ではメーリングリストサーバが新設され、 以前の管理方法(fml等)から Mailman になりました。
それに伴い、アドレスが メーリングリスト名@mx.ibaraki.ac.jp から メーリングリスト名@ml.ibaraki.ac.jp に変更になります。 (古いアドレスに送られたメールは、当分の間、新アドレスへ転送されます。)
前回より新メーリングリストにて配信しております。 当事務局のメーリングリストも変更になりますのでよろしくお願いいたします。
HMS事務局E-MAIL : hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■本メールマガジンにてHMS会員様向けに周知したい案をお持ちの事業者様は 是非、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
  HMS事務局:hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

■HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバック ナンバーが確認できます。
皆様、ぜひご活用くださいませ。
※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。
※4月よりパスワードが変更になりました。
  ID:hms-mail
  Pass: maga2012
  HMSメールマガジンバックナンバーURL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

発行者:ひたちものづくりサロン事務局 茨城大学 産学官連携イノベーション創生機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240 E-mail: hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp
※このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・ 転載の際には、「ひたちものづくりサロンメールマガジン ○年○月○日発行分の記事」と注釈を入れてください。 なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての 画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作者の 許可なく使用・転載することはできません。

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■配信の解除、配信先の変更は下記事務局までメールでお知らせください。 hms-jimukyoku@ml.ibaraki.ac.jp

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