メールマガジン 第3号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第3号 2012/1/10発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】 新年のご挨拶
【2】 今月のトピックス
【3】 イベント情報掲示板
【4】 HMS賛助会員数報告
【5】 編集後記
【6】 事務連絡

【1】   ★ 新年のご挨拶 (友部会長)★

皆様には、穏やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
日頃から、第2期ひたちものづくりサロン運営協力につきまして、絶大なるご理解とご尽力を頂き厚 く御礼申し上げます。

さて、昨年は、景況感の戻りを感じつつ迎えた新年から一変、東日本大震災や原発事故などにより、 私たち企業経営者にとっては大激動の年となりました。この時期を皮切りに、受発注環境の変化、海外進出、先行き不透明感などのキーワードが、リーマンショック以降、再び強く我々の目に止まるよ うになり、加えて「超円高」の動きにアンテナを高く張り巡らしながら、どうすれば産業の空洞化の 流れを抑制することができるのかなど、変革にせまられた一年であったように思われます。また、こ れらの事故により、辛い一時期を味わった反面、様々な教訓も得られ、企業としても人間としても強 い精神力で過ごせた1年であったのも事実ではないでしょうか。

これからの中小企業は、「強い中小企業」へ変革するための不断の努力と連携が必要であると思って おります。この「ひたちものづくりサロン」をはじめ、幸い当市には世界屈指の企業群の存在と産業 支援機関や茨城大学をはじめとする大学や教育機関もあり、我々企業が発展していく環境は大いに恵 まれております。それぞれの機関や企業との連携で、新製品や新技術を産みだしていこうとする皆さ んの知恵や努力を、このサロンがいささかなりでもお手伝いしたいと考えています。そして、有事に 強い企業になるためのステップづくり、「マイビジネス・プラスワン」の力をつけるために、皆さん と一緒に考えていきたいと思います。

最後になりましたが、皆様の昨年のご心労を心からお察し申し上げ、本年の更なるご発展をご期待申 し上げますとともに、このサロンで共に成長していくことを実感して参りたいと考えておりますので 、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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【2】   ★ 今月のトピックス ★

本メールマガジンをご覧の皆さん、あけましておめでとうございます。穏やかな新年をお迎えになられたことと存じます。

昨年の暮れから年明けにかけての話題として、北朝鮮の新体制移行、EU諸国の財政不安、アメリカ 大統領選スタートなど、世界各国の動きは目まぐるしいようです。
一方国内も、震災復興支援を主眼 とした第3次補正予算に伴う中小企業対策補助金確立や、来年度予算の検討、消費税導入案など、今 後の動向に特に注目が集まる時期に入りました。が、あまり遠くを見ていても流されてしまいそうな ので、自分の足元をしっかり見て、できることから行動することにしたいと考えています。
さて、年のはじめといえば「年賀状」ですが、昨年の大震災犠牲者の事もあり極端に新年を祝う文字 などを使わないよう自分なりに配慮して書いてみました。すると、皆さんからいただいた年賀状も、 私以上に気づかいが感じられるものが多く、改めて日本の文字は、素晴らしいなと感じました。一目 見ただけで、穏やかで温かい印象が持てるのは日本語だけなのではないでしょうか?(外字はあまり 知らないこともありますが・・・。)

昨年の漢字は「絆」。人間同志の断つことのできないつながりが「絆」。配慮した年賀状を送ってい ただいた方々と被災者に対する同じ思いに、「絆」のようなものを感じました。年始のある番組では 、『幸福度を持続可能なものにするために必要な文字は、「いとへん」の文字だと言われている』と の紹介もあり、「結婚」「縁起」「経済」「連繋」など「いとへん」の文字すべてがそうでは無いに しても、なるほどという印象でした。
その文字情報のやりとりを行う1つの手段がこのメールマガジンです。皆さんには、このやりとりか ら、地域の経済発展や皆さんの事業経営に役立ち、幸福度が持続できる「いとへん」情報が得られれ ばと思います。是非ご活用ください。

(ちなみに、ご存知かとは思いますが・・・。)

いとへんけいき
昭和25年(1950)の朝鮮戦争勃発による米軍の繊維製品の買い占めによって発生した特需景気 です(繊維業界の好景気)。米軍などから注文のあった土嚢、軍服、軍用毛布、テントなどの繊維製 品は「糸偏」、陣地の構築に必要な鋼管、針金、鉄条網、コンクリートなどは「金偏」と呼ばれ、そ れぞれ「糸偏景気」、「金偏景気」と呼ばれました。ちなみに,昭和26年(1951)の法人税上 位10社はすべて繊維業種だったとの事です。

では、続きをご覧ください。

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【3】   ★ イベント情報掲示板 ★

■ TXテクノロジー・ショーケースinつくば2012
【日程】2012年1月13日(金)
【会場】つくば国際会議場
【参加費】入場無料、懇親会(一般)2,000円
【詳細】http://www.science-academy.jp/showcase/11/index.html

■ 第三回MLFシンポジウム開催
【会期】2012年1月19日(木)~20日(金)
【会場】いばらき量子ビーム研究センター
【参加費】無料
【主催】J-PARCセンター、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
【詳細】http://j-parc.jp/MatLife/ja/meetings/MLFsympo/index.html

■ 原子力工学概論の公開授業
『放射線の人体への影響について』
【日時】2012年1月20日(金)14:20~15:50(4講時)
【場所】茨城大学日立キャンパス E1棟 10番教室
【対象】茨城大学学生、教職員、市民
【参加費】無料
【詳細】http://www.ibaraki.ac.jp/events/pdf/koukai_ifrc.pdf
【問合せ】茨城大学工学部 三枝      Tel: 0294-38-5104

■ 新春経済講演会開催
『今後の政局と日本経済のゆくえ~中小企業に与える影響~』
【締切】定員(200名)になり次第
【日時】2012年1月23日(月) 14:00~15:30
【場所】ホテル天地閣(日立市旭町2-6-13)
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/seminar/

■ ★茨城大学工学部附属教育研究センター発足シンポジウムのご案内
【日時】2012年1月25日(水)13時~
【場所】茨城大学工学部 E5棟8階イノベーションルーム
     茨城県日立市中成沢町4-12-1
【参加費】無料 ※懇親会参加者は受付時に1,000円徴収致します
【申込み】「茨城大学工学部附属教育研究センター発足シンポジウム参加申込書」(PDF)
      FAX:0294-38-5280 にてお申込みください。
【締切】2012年1月19日(木)
【問合せ】茨城大学工学部総務係      TEL:0294-38-5004

■ 第14回首都圏北部4大学新技術説明会(キャラバン隊)
【日時】2012年2月9日(木)13:30~17:00
【場所】栃木県南地域地場産業振興センター
【参加費】無料
【開催内容】
  1.特別講演 「良い商品を作るには」 国際医療福祉大学 勝又健一郎 教授
  2.大学発表
  センシング(計測)、センサに関係した技術をキーワードに、そのものづくりへの応用について、 研究内容や特許の紹介。
【申込締日】2012年2月6日(月)
【問合せ】宇都宮大学研究協力産学連携課 杉山
      TEL:028-689-6324 e-mail:chizai@miya.jm.utsunomiya-u.ac.jp
【詳細】http://www.ibaraki.ac.jp/events/pdf/4usensing.pdf

■ 『地域中小企業の底力で生まれ変わる地場産業』セミナー  ~オモロイ!だけでは儲かりません~
【日時】2012年2月17日(金)16:00~17:30
【場所】ホテル天地閣(日立市旭町2-6-13)
【講師】品川隆幸(ロダン21代表取締役社長)
【問合せ】日立商工会議所      TEL:0294-22-0128   FAX:0294-22-0120

■ 日立商工会議所 女性起業家交流グループ みゅーずnet セミナー
『事業の推進とソーシャルメディア』~ソーシャルメディアの活用と課題~
【日時】2012年2月28日(火)9:30~
【会場】日立商工会議所 4Fドームホール
【定員】50名
【受講料】無料
【その他】セミナー後、ランチ交流会を予定
【問合せ】みゅーずnet事務所      TEL:0294-22-0128

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【4】★ ひたちものづくりサロン(HMS)賛助会員数報告 ★

10月に賛助会員の募集を開始してから現在までに12社からのお申し込みを頂いております。 皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かすためにも、1社でも多くのお申し込みを頂きたく 謹んでお願い申し上げます。

  

■ひたちものづくりサロン入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンスが増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
 TEL:0294(38)5005
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

【5】      ★ 編集後記 ★

第2期ひたちものづくりサロンメールマガジン第3号、いかがでしたでしょうか。
少しずつ充実して いけるよう、作成者一同協力してまいりますので、皆さんの忌憚の無いご意見を頂ければ幸いです。
さて、1月8日(日)からNHK大河ドラマ「平清盛」がスタートしました。豪華な配役もあってこ れからが楽しみですが、皆さん「清盛」という人物をどのように見ていらっしゃったでしょうか。平家物語の内容からは、ダーティーなイメージがある反面、温厚で情け深い人だったという逸話も多く 語り継がれているそうです。 当時、日宋貿易(中国との貿易)では、日本で最初の人工港を博多に築き貿易を本格化させた他、神戸港も整備し貿易振興策を実施、日本経済を豊かにしようとした先駆者でもあります。 その「平清盛」のパイオニア精神と前記しました「いとへん」、そして前号でも取り上げた「辰(龍 )年」効果で、今年は、昨年辛い経験をした分、皆さんの企業や従業員の方々の幸福度が上がるよう 、このサロンから良い活動が産まれればと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、会員皆様の希望と発展に満ち溢れた一年になりますよう、ご祈念申し上げ、編 集後記とさせていただきます。

HMS幹事  日立商工会議所 鈴木聡司

【6】      ★ 事務連絡 ★

HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバックナンバーが確認できる ようになりました。 皆様ぜひご活用くださいませ。 ※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。
    ID:hms-mail
    Pass: maga2011
   HMSメールマガジンバックナンバーURL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

発行者:ひたちものづくりサロン事務局 茨城大学 産学官連携イノベーション創生機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240 E-mail: hms-jimukyoku@mx.ibaraki.ac.jp
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