メールマガジン 第2号

ひたちものづくりサロン メールマガジン ◇第2号 2011/12/12発行

********* 今 月 号 の 目 次 **********
【1】 今月のトピックス
【2】 産学官連携シーズのご紹介
【3】 イベント情報掲示板
【4】 HMS賛助会員大募集
【5】 編集後記
【6】 事務連絡

【1】   ★ 今月のトピックス ★

師走に入り、あわただしい時期になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 ユーロ圏や米国の債務問題に起因する円高の影響を受け、なかなかトンネルの出口の見えない日本経済、時節柄吹き始めた木枯らしの寒さと相まって心身ともに寒さがこたえるこの頃です。

アジアに目を向ければ、新聞報道によると、成長著しい中国においても、この欧州経済の低迷で輸出に陰りが見え、加えて不動産バブルの崩壊が始まったとか、経済面で何かと暗い話題が多いようです。

そのような中、12月7日にJETRO(日本貿易振興機構)の東アジア4カ国の駐在事務所長による「最近の東アジアの経済情勢」と銘打った講演会を聴講する機会がありました。 この講演会では、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、各国の生の経済情勢が報告されましたが、意外なことに(水害で大きな被害を受けたタイを除き)他3カ国とも経済の実感は(報道とは異なり)至って堅調であると各代表から説明がありました。
ジェトロの各国の現地事務所には、海外との取引や現地進出を目指す企業が訪れ、生の現地の情報が飛び交っています。そのような中で感じる個々の投資活動は(統計上の数字はどうあれ)これまでと変わらず活発であり、欧州や米国経済の陰りを感じることはないという心強い報告でした。

また、中長期予測の中では、世界第3位の人口を持つインドネシアは、政治の安定化が進んでおり、人件費の安さ、若年人口の多さから今後急成長をとげ、遠くない将来、経済大国になるだろうとの見通しが印象に残りました。
このような話題は、なかなかマスコミでは取り上げられない情報です。

日頃感じることですが、マスコミ報道は、国内外を問わず、生活の実態、実感とかけ離れたものになっているような気がします。
マスコミも、売上高、発行部数という宿命を負っている以上、どうしても近視眼的でセンセーショナルな表現の記事になりがちです。
悲観的で内向きな思考の多い日本人相手では、暗い話題の方が受けるのでしょうが、その結果、消費行動がマイナスのスパイラルにはまってしまい、実体経済をますます悪化させているのではないでしょうか。
ここでマスコミ報道の在り方を論ずるつもりはありませんが、せめて個人としては、マスコミの報道内容を疑ってかかり、そして自分の目で確かめ、自分の頭で考える癖をつけていきたいと思っています。

では、HMSメールマガジン第2号をお届けします。どうぞご覧ください。

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【2】   ★ 産学官連携シーズのご紹介 ★

茨城大学保有特許のご紹介
■ 茨城大学では130件ほどの特許を出願し、そのうち65件ほどを公開しております。
このうち成立特許を12件保有しています。
■ 公開特許は下記にてご覧になれます。
(1)茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 知的財産部門ホームページ
   http://www.rd.ibaraki.ac.jp/titeki/patent-list.html
(2)財団法人 茨城県中小企業振興公社 ホームページ 特許情報検索メニュー
    http://www.iis-net.or.jp/patent/patent.php
(3)科学技術振興機構 J-STORE
    http://jstore.jst.go.jp/

■ 特許活用ご検討のお願い
茨城大学ではこれらの特許を企業の皆様にご活用頂ける機会を探しております。
これらの特許に関心 がございましたら、どうぞ下記窓口までご連絡下さい。
  茨城大学 産学官連携イノベーション創成機構 知的財産部門
  〒316-8511 日立市中成沢町4-12-1
  Tel : 0294-38-7281 Fax : 0294-38-5240 E-mail: chizai@mx.ibaraki.ac.jp

【3】 ★ イベント情報掲示板 ★

■「生物多様性条約(CBD)・名古屋議定書と海外遺伝資源へのアクセス方法」
【締切】2011年12月12日(月)
【日時】2011年12月19日(月) 13:30~16:00      
【場所】茨城大学(水戸・日立・阿見キャンパスで実施)
【詳細】http://www.ibaraki.ac.jp/events/2011/11/301416.html 

■新春経済講演会開催 「今後の政局と日本経済のゆくえ~中小企業に与える影響~」
【締切】定員(200名)になり次第
【日時】2012年1月23日(月) 14:00~15:30 
【場所】ホテル天地閣(日立市旭町2-613)
【詳細】http://www.hitachicci.or.jp/seminar/

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【4】★ ひたちものづくりサロン(HMS)賛助会員大募集 ★(ひたちものづくりサロン)

ひたちものづくりサロン(HMS)とはひたち(日立と常陸)の地を中心に活動する産学官金各界関係者の「出会いと相互連携」の場です。茨城大学ほか日立 商工会議所、茨城県、日立地区産業支援センターなど日立地区のものづくりに係る関係機関から構成されています。

  

ひたちものづくりサロンは、平成16年、企業と大学との研究交流を促進し、地域に貢献することを目的に設立されたものですが、このたび従来のシーズ主導型の運営を改め、ニーズ主導型運営を目指し、本年10月から新体制で再出発いたしました。

ついては、これを機に、地域企業の皆様にもより多くご参加いただきたく、ご案内申し上げます。なお、10月に募集開始してから現在までに8社から賛助会員の申し込みを頂いております。年会費は一口2万円ですが、今年度は既に折り返しを過ぎておりますので一口1万円とさせていただきます。皆様の浄財を少しでも地域活性化に活かすためにも1社でも多くの申し込みを頂きたく謹んでお願い申し上げます。

  

■ひたちものづくりサロン入会のメリット
 1.産学官金各界関係者との人的ネットワークが広がり、ビジネスチャンスが増大します。
 2.大学の教員、学生(留学生含む)との交流機会が増えます。
 3.コーディネーターを介した技術相談・共同研究により企業の課題が解決されます。
 4.賛助会員の企業・団体の方はHMS主催の有料イベントの会費の割引特典があります。
 5.賛助会員の企業・団体には茨城大学より参画官連携に関するシーズ集、広報誌ほかをお届けします。

■加入申込み・問合せ先
 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 産学連携室
 TEL:0294(38)5005
 詳細は下記ホームページをご覧ください。
 http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/index.html#about

【5】      ★ 編集後記 ★

最後まで、お読みいただきありがとうございます。HMSメルマガ第2号いかがだったでしょうか。
産学官連携のきっかけづくりを目指してご紹介した各シーズ、各種イベントのご案内、お役に立ったで しょうか。
実質的に最初のメルマガとなるため、読みずらい点は、ご容赦を。次号以降見直していきたいと思っ て います。

さて、残り3週間足らずで新しい年を迎えます。来年の干支は「辰」。 ご存じのとおり「辰」は「龍」のこと。十二支の中で想像上の動物はこの「龍」だけ。それだけに縁 起 の良いイメージが強いようです。
鯉が滝を上ると竜になる「登竜門」、大地に恵みの雨をもたらすのは「龍神」、但し触れてはいけな い のが龍の「逆鱗」・・・

それでは、新年が、皆様方にとって「昇龍」のごとく発展される年になることを願って編集後記を結びたいと思います。 (少し気が早いのですが)「皆さま、よいお年を!」

HMS幹事 日立地区産業支援センター事務 局長 内山 茂身

【6】      ★ 事務連絡 ★

HMSのホームページから、ひたちものづくりサロンメールマガジンのバックナンバーが確認できる ようになりました。 皆様ぜひご活用くださいませ。 ※アクセスには参照用(下記)のID・パスワードが必要になります。
    ID:hms-mail
    Pass: maga2011
   HMSメールマガジンバックナンバーURL:http://hms.rd.ibaraki.ac.jp/back/backtop.html

発行者:ひたちものづくりサロン事務局 茨城大学 産学官連携イノベーション創生機構 産学連携室
〒316-8511 茨城県日立市中成沢町4-12-1
TEL: 0294-38-5005 FAX: 0294-38-5240 E-mail: hms-jimukyoku@mx.ibaraki.ac.jp
※このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・ 転載の際には、「ひたちものづくりサロンメールマガジン ○年○月○日発行分の記事」と注釈を入れてください。 なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての 画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作者の 許可なく使用・転載することはできません。

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